備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
その財源にはふるさと納税寄附金を積み立てているまちづくり応援基金からの繰入金が充てられています。 また、事業の内容は、365日の昼食代として、小学生1食300円分、中学生1食350円分の電子地域ポイントを付与し、休日のお昼御飯代の支払いにも充てていただくというものです。
その財源にはふるさと納税寄附金を積み立てているまちづくり応援基金からの繰入金が充てられています。 また、事業の内容は、365日の昼食代として、小学生1食300円分、中学生1食350円分の電子地域ポイントを付与し、休日のお昼御飯代の支払いにも充てていただくというものです。
ふるさと納税寄附金については、サイトの拡充や返礼品の充実に引き続き努めることとともに、企業版ふるさと納税では、都市部への効果的なPRやマッチング制度を活用することなどで多くの企業から賛同に努め、個人版で6億円、企業版で4億円を見込んでおります。
一番上の段、第19款寄附金、第1項寄附金、第2目総務費寄附金、企業版ふるさと納税寄附金1,000万円につきましては、この後歳出にも出てまいりますが、企業版ふるさと納税の仲介業者に委託し本市への寄附を企業へ働きかけてもらうもので、企業からのふるさと納税の増額を見込んでいるものでございます。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 子供の医療費を高校生までに引き上げる、その事業についての財源は、全員協議会のほうでもご説明いたしましたが、ふるさと納税寄附金、そういったものを充てたいというふうに申し上げました。ふるさと納税寄附金の目的といたしましては、やはり子育てに使ってほしいというふうな要望等も多い。
61ページの中ほど、第19款寄附金、第2目総務費寄附金、第6節企画費寄附金につきまして、令和3年度のふるさと応援寄附金の増加を踏まえて、ふるさと応援寄附金を3,000万円増の2億3,000万円、また旧「ゆ・ら・ら」の跡地活用事業や山田方谷顕彰啓発事業に対する企業からの寄附金を見込みまして、企業版ふるさと納税寄附金を2,000万円増の2,360万円計上しております。
令和4年度のふるさと納税寄附金の歳入の見込みとして、先ほどもやり取りがございましたが、個人版が5億円、企業版が1,220万円計上されています。ここでは、企業版についてお尋ねをします。
ふるさと納税寄附金につきましては、サイトの拡充や来訪者への細かなPRを展開することで前年度当初比66.7%増の5億円を、繰入金では新たな教育の施策や備前焼の振興、コンパクトシティーの形成に向けた施策の財源としてまちづくり応援基金から10億3,033万円を、日生市民会館の改修や吉永駅南側の整備に向けた用地購入費などのため振興基金から1億3,999万4,000円を、国庫補助が受けられない小規模な施設改修
最初に、ふるさと納税寄附金についてお尋ねします。 平成20年度にふるさと納税制度が導入されて、今年で14年目となります。1か月ぐらい前のことですが、8月14日の山陽新聞の全県版に令和2年度の岡山県と県内27市町村のふるさと納税の寄附状況が記載されていました。本市は1億6,650万円、県内で11番目でありました。正直なところ、令和元年の数値しか知らず、寄附金額の増加に驚きました。
プロジェクト推進課について ① 市長公約と行政施策について ② 取り組む事業は市長 (再質問あり)912番 土器 豊1 伊部まちづくり計画について ① 再構築できないか ② 不老川を河川公園に ③ 南大窯跡周辺、宮山(天津神社)、片上・伊部つながりの森の整備市長2 自然体験教育について ① 森林体験教室について ② 2月・3月の土曜日にできないか ③ 事業資金について市長 教育長3 ふるさと納税寄附金
そして、その財源にはふるさと納税、企業版ふるさと納税寄附金の制度の有効活用とされていますが、これまでも行ってきた努力に加え、これまで以上にどのような手だてをお考えですか、お聞かせください。 2点目、生涯学習の機会充実についてお伺いします。 人づくりはまちづくり、将来を担う人材の育成を子育て支援、教育の充実として重要施策に上げられておられます。
ふるさと納税寄附金、個人版、企業版の活用について。 今、前市長が集められたふるさと納税、今現在幾ら残っているのでしょうか。 大滝山生活環境保全林の再整備について。 大滝山生活環境保全林は市民の憩いの場であり、登山道、健康づくりの場であります。しかし、できてから40年ほど経過し、遊歩道、登山道、既設の林道は路面が荒れている箇所が多くあり、木製の階段や林道橋も数か所破損し、通行に支障ができています。
併せて、備前市に暮らして良かったと思っていただけるような独自施策を展開するため、国や県の補助金を積極的に活用するとともに、ふるさと納税寄附金の制度を有効に活用して、市内外の方から応援していただける魅力ある備前市を目指すことに尽力し、厳しい現状を打破してまいります。
寄附金では企業版ふるさと納税寄附金の増額、市債では過疎対策事業債等を事業費確定などに合わせて減額しています。また、一般財源として繰越金を増額しています。 次に、歳出の主なものは、新型コロナウイルス予防接種協力金支給事業のほか、国の補正予算に伴い、橋梁点検事業等を増額しています。
次に、第6目財産管理費2,846万8,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症予防対策として会議室等への加湿器を購入するもの、及び庁舎建設指定寄附金、企業版ふるさと納税寄附金、環境保全指定寄附金をそれぞれ所定の基金へ積み立てるため、積立金を増額するものが主なものでございます。
ふるさと納税寄附金につきましては、近年の上昇傾向を基に、前年度当初比50%増の9億円(「3億円」と後刻訂正)を見込み、繰入金では移住定住の促進や交通弱者への支援などの事業費に充当するために、まちづくり応援基金から1億7,446万1,000円を、都市計画図・地形図の作成に充当するため、まちづくり振興基金から6,352万7,000円を繰り入れるほか、財源不足を補うための財政調整基金を5億8,700万円取
それらはふるさと納税寄附金を原資としたまちづくり応援基金が主に充当されている事業であり、今後は持続可能な制度の見直しも必須かと思います。それぞれの事業のまた見直しの時期であるとも捉えております。 それぞれの事業の評価としては、実績から見ればそれなりの効果がそれぞれ見られるとなるのかもしれませんが、費用対効果の検証が本当に難しい事業であると感じております。
企業版ふるさと納税寄附金です。1億6,886万円です。 これは、企業名と件数、金額の公表はどのようにしているのか、お答えください。 2として、使途に関する取決めはどのようになっているのか、お答えください。 以上で1回目を終わります。 ○議長(日下敏久議員) 松尾総合政策部長。 ◎総合政策部長(松尾秀明君) おはようございます。 それでは、私のほうから順次説明、答弁をさせていただきます。
企業版ふるさと納税寄附金です。1億6,886万円です。 これは、企業名と件数、金額の公表はどのようにしているのか、お答えください。 2として、使途に関する取決めはどのようになっているのか、お答えください。 以上で1回目を終わります。 ○議長(日下敏久議員) 松尾総合政策部長。 ◎総合政策部長(松尾秀明君) おはようございます。 それでは、私のほうから順次説明、答弁をさせていただきます。
県支出金でございますけれども、みなし仮設住宅、それから上原の仮設住宅の家賃等に係る財源として、災害救助費支援金など約4億1,800万円の減額、それから寄附金につきましてはふるさと納税寄附金など約11億8,500万円の大幅な減額ということになってございます。 繰入金につきましては、財政調整基金を取り崩しまして5億円を繰り入れたこと等によりまして増額となってございます。
第18款寄附金につきましては、収入見込み等によりまして、ふるさと納税寄附金などを1億420万円増額するものでございます。 1ページお開き願います。 第19款繰入金につきましては、財源見通しにより財政調整基金繰入金を290万円減額、またまちづくり基金繰入金を基金充当事業費の確定等により623万8,000円増額するものでございます。